のりともよるとも 備忘録

元アダルトグッズ店員・中村が日常生活で見た、聞いた、感じたことをそのまま綴るブログ。(下ネタも少々)

Hartz 破綻

ある程度予想はしていたが、アメリカ最大手のレンタカー屋が破綻とは驚かされた。

 

www.nikkei.com

ニュース記事によると、新型コロナウイルスの流行により世界各国で利用者が急減し、資金繰りが悪化していた。2020年3月末時点の負債総額は187億ドル(約2兆円)。

 

Hartzがなくなるということはないと思うけど、保有台数だいぶ減るでしょうな。

例えば高級車の保有台数を半減とか。リース契約車両を3割減とか。

大手のレンタカー屋はリースでクルマを借りてそれをお客様に貸してるパターンが多い。別会社が新車を買って、レンタカー屋に2,3年貸す契約を結び、レンタカー屋はそのクルマをお客様に貸す。契約が切れたクルマはそのレンタカー屋が持っている売却部門に移し、売却する流れ。予め、契約が切れたクルマを売却する際に発生した利益の分配割合を決めておく。確か、レンタカー屋が4割だったかな?

自分も元レンタカー屋のスタッフとして貸す立場だっただけに、考えるだけでも胃が痛くなる。

新車として営業所に迎えるときも、売却されるときも両方立ち会ったが、後者の方は自分のクルマがドナドナされるような気がして寂しい気持ちになった。

 

アメリカの会社なので、復活は早いと思う。

Hartzがなくなることを望む人はいないし、雇用されている人の気持ちになれば

存続がベスト。営業は続けるということなので、とりあえず安心。

(4割近くの失業者が出たらしい。切られた人はホントにお気の毒。ただ、アメリカだからなんとかなるでしょ)

 

問題は日本のレンタカー屋。

アメリカの最大手が破産したんだから、日本だって他人事ではない。

同じような経営で廻しているレンタカー屋はたくさんあるし、どの会社も経営は厳しいはずだ。

 

最近になってレンタカー屋でお世話になった上司と話をすることがあり、いろいろと話しを聞いたところコロナの影響で勤務時間が減って、収入が減ったとのこと。残業時間も減っているらしい。

「仕事をください」という悲鳴に似たメッセージが届いた日には

「自営業の私も苦しいです。固定給があるだけマシですよ」って返すのが定番になってるくらいだ。

 

どの業種も経営は厳しい。

前にも同じようなことを言ったが、他人事ではない。

恐らく、今年辺りにも日本の大手レンタカー屋もHartzと同じ道を辿るでしょうね。

(N社とかT社とかN社とか)

 

契約車両の早期売却とか持ち株の売却とかでなんとか凌いでいただきたい。

(できれば雇用数は維持で。元レンタカー屋社員として、切られた人が増えることを想像したくない)

 

まぁ、コロナでクビになっても失業保険でなんとかなるからいいか。