のりともよるとも 備忘録

元アダルトグッズ店員・中村が日常生活で見た、聞いた、感じたことをそのまま綴るブログ。(下ネタも少々)

みんなで上海へ向かう理由を推察してみる

自称、ヒコーキマニアの中村。ヒコーキネタに関しては人並み以上の知識はあると思う。

撮るのも見るのも乗るのも大好き。でも今は引きこもり中…

とりあえず落ち着くまで、自主的に「自宅待機中」なのであります。

そんな中、ほぼ毎日ウォッチしている航空写真家・チャーリー古庄氏のブログにて、上海行きの便が増えているというような記事を見つけたので、素人なりの推察をしてみた。

 

以下、個人の推測文です。あしからず。

 

①世界中で品薄状態のアルコールを大急ぎで運ぶため、急造で旅客仕様の機材を使った。

B777-300ERは全長73メートル以上の大型機。国際線用の機体でも200人ほどかつ100トン以上荷物を載せて14,000キロ以上の距離を無給油で飛行できる。

通常の貨物機(フレイター)だと荷室が与圧していないため、危険物扱いの物品である

消毒用のアルコールを荷室に載せられない。荷室にそれらを積むと引火・発火したときに消火活動が遅れて火災が発生すると危ない。だから、仕方なく旅客仕様の機材を使った?

 

全日空はグループ会社にANACargoという会社があり、最近になってB777の貨物機仕様(B777F)機材を使って上海からリチウムイオンバッテリー類の輸送をしているという記事を見たことがある。

エアカナダやユナイテッドのように旅客機専門の航空会社であれば、航空危険物扱いの物品を貨物室の中に積めて輸送できないから旅客機の客室に載せるという可能性もありそう。もちろん客室には消火装置満載で。

 

②中国内に取り残された海外の航空会社のクルーや関係者を自国へ帰国させるために上海へヒコーキを向かわせた。

機内の中に隔離施設とか急ごしらえの医療施設、医療関係者を待機させるエリアを作る都合上、ある程度の航続距離あって大型な機体が必要だから国際線用の大型機材である

B777ー300ERが選ばれた可能性。

この辺は関係者じゃないからわからないけども、そういえば、全日空が武漢へチャーター便を出したときも隔離スペースを作っていたとのこと。そのときの機材はB767-300ERの国内線仕様。

武漢から日本へはそんなに距離がないから国内線仕様でも十分飛べる距離。

座席の間隔を開けて搭乗者を座らせても余裕があるように計算してのことだと思う。

 

③マスクや医療防具などを作る材料を空輸するために急造で国際線用の機材を使った。

マスクとかフェイスガードとかは与圧していなくても運べそうだけども、ポータブルの胸部モニタとか心エコー、磁気を扱うCTやMRIの部品とかは与圧している客室で運ばないといろいろヤバそう。アメリカの医療ドラマ(ER)なんか見てるとわかるけども

胸部モニタの電源って確かニカド電池とかリチウム電池だったような…

「いつもは船便で運ぶけども今は緊急事態。一秒でも早く運ばないと救える命も救えないだろ!」って感じでベントン先生みたいなスーパードクターが航空会社に頼み込んで急遽上海へヒコーキを飛ばせた、とか???

 

④ ①、②、③のすべてを叶えるため、急遽、国際線用の機材を使った。

 

 

中村個人の予想、①

 

繰り返しになりますが、これらはすべて個人の推測です。

事実とは異なります。